籠田工務店の想い
京都清水寺 森清範貫主より
#籠田工務店の想い
立春から数えて八十八日を迎える今日
山形村の慈眼山「清水寺」で、八十八夜例祭が行われました。
年に一度、千手観音像が御開帳されます。
この「清水寺」は京都の清水寺と深い縁があり、
「今年の漢字」でお馴染みの森清範貫主も、毎年この祭りに京都からお越しになります。
山形村の「清水寺」のおかげで、会長も森貫主と良い御縁ができました。
そして、今回力強い直筆の書「令和」をいただきました。
新しい時代を、太くたくましく勢いよくいきなさい
・・・と応援していただいてるようで、大変有難く思います。